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ロードスターパーティレースも来月から開幕であります。
それに向けてメンテもスタートでございます。
とは言っても去年あちこちブツけたボディを治すのが一番メインかも〜(笑)
いやいや駆動系もメンテですよ。
まだ春ではないのでこういうレースカーのメンテやエンジン作ったりが多いですな。もう少しするとストリートユーザーのオイル交換とかボチボチ増えてくると思います〜お客様の殆どがストリートユーザーですので今はサーキット色が強いですが、しばらくすると幌交換とか一寸したストリート向けのチューニングやメンテや修理だらけになります〜
春のストリートタイアなども見積りますよ〜買ってね。
NDロードスターのパーティレースやスーパー耐久車、そして制作中の車両などをメンテしたり制作したりしていると本当に色んな部分が見えてきました。
今のストリートユーザーのNDが5年後、10年後と先のコンディションやトラブルも見えてきます。クラッシュしたときの壊れ方なども・・・
特にボディに関しては色んな角度から見る事ができますので、判って来た事やメーカーの設計の進化など・・・物凄くよく見えてきました。
たまにメーカーもNDのフレームだけ展示してますが、アレって一般人が見ても何も感じない「へぇ〜」ってなくらいの関心だと思います。
僕もそうでした(笑)
でも実際にスポットや溶接で純正の鉄板に手を加え、ジックリ眺めていると何も感じなかったのに色んな所に関心が出てきます。
なんでこのレイアウトや形状なんだろう〜?
なんでこの鉄板の厚みや接合なのだろう?
鉄板の素材も場所により違うし、どんな差があるのだろう?
などなど。
NAロードスターは何台もバラしたり切ったりしてますが、当然だけど設計自体が物凄い進化しており、素材も当然進化しており、その素材ありきで設計、レイアウトされていると思い知らされます。
例えば一か所の強度を保つにはNAでは鉄板を厚くして対応していた物が薄いままだけど鉄板のプレス形状で保たせたり、大きくレイアウトを変えてあります。
メーカーがやってきた剛性アップの考え方の一つにNAのボディ進化版がNB後期でしてガセットプレートの追加やフレームバーの追加でした。
NAでも元々装着されていたフレーム角とフレーム角を〓ぐガセットプレート、トラス構造にする為に有効と考えられていた小さな補強プレートです、NBでは大きくなって更に大きく作られてますがこれがNDでは殆ど使われていません。
全体的なフレームレイアウトで何とかしちゃってるんですね。
ココぶつかったら弱いとか、ココなら大丈夫かな?なども見えてきます(笑)
NA時代のボディ補強パーツとはNDでは変わって来る可能性高いですなぁ〜
補強のポイントも変わってきてますね。
ホンの少しで大きく変わる何か有りそうです。
さぁ〜今日も元気に鉄粉まみれ・・・で元気にいきまっしょぃっ!
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