ツルツルっ!
2025-12-27


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雪がうっすら積もりました長岡シティ、気温も昨夜は車凍ってましたので低いですな。

さて、工場のシャッターは締め切りで作業してます、ストーブは焚いてますが強くするほどに寒くはないので常時「最弱」でございます。

最弱と最強で灯油の燃費が3倍くらい違います、約18L入るストーブですが最強だと1日ですね・・・最弱だと焚きっぱなしではないので今の気温なら何となく1週間くらい持ちます。丸一日マイナス気温とかですと少しブースト上げますので2〜3日くらいしか持ちませんな。

さて、工場ではクラッチペダル繋いだ瞬間に「これヤバくね?」ってNA6のクラッチ交換。

外してみたら案の定ツルツルの今まで見たこと無いくらい薄かったです・・・ノギスで4.8mmくらい。ノギス当てただけでディスクがフワフワ変形しますのでバースト寸前でしたね(汗)

純正や相当するクラッチディスクの摩耗は変にペダル高さ調整とかしなければ大体踏んで繋いだ瞬間の感じで摩耗進行具合が判ります。

メタルとかの強化クラッチは判り難いです、元々薄いんで心配なら分解して厚さを確認するしかないですね。

これが案外日常乗ってる自分の車だと摩耗してても判り難い事があります(僕は自分の車でも判るけど)少しずつ繋ぐタイミングが変わってきてても気が付かないんです。

で、たまに高速道路とか乗ってると滑る現象が出てですね・・・

ん?今の何?ってまた更にアクセルを踏んでしまい・・・

クラッチ焼いてバーストして終了・・・

走行不能になってしまいます(チーン)

今回の車輛は2年前の車検で「クラッチそろそろじゃけん、交換しましょう!」って言ってましたが。まだ大丈夫!って毎日乗っていたんです。

で、今回の車検で「頼むからもう替えさせてくれ〜」って替えさせて頂きました(笑)もう、バースト寸前というか、前代未聞の薄さ(爆)

よく持たせたな・・・ってくらい。サーキットは走らないですが、サーキットどころか信号ダッシュでクラッチ終わったでしょうね。

ウチでメンテする車両は何時でもサーキットを走れるコンディションを維持したいと考えてます。べつにサーキット走らないとかそういう話では無くて、新車でノーマルで買ったロードスターは直ぐにそのままサーキット走れる車なのです、何となく乗りっぱなしでコンディションが低下してくる中で気が付けばサーキット走るとトラブルが出るような車も少なくありません・・・

僕もサーキット用のロードスターなどは中古車が多いので、最初手にした時にサーキット走る度にトラブルが出続けます・・・それを一つ一つ治していきメンテが進むと何時サーキット走っても壊れないロードスターになって行きます。サーキット走るからといって毎回サーキット前に特別な準備やメンテをする訳では無いんです。

あ、明日サーキット行こうかな?って軽く点検してタイアのエアとかオイル量とかブレーキパット量の目視確認くらいしかしません。何時もサーキット走れるコンディションを維持してます。

でも今のNBコーマーチン号も最初間瀬サーキット持ち込んで、オーバーヒート気味になり、クラッチが滑り気味になりラジエター割れて、キャリパー固着などなど・・・走る度に何か起こりましたよ。レースカーはそれが無いように最初から気になる所は全てメンテしてしまいますので壊れにくいです。ストリートで問題の無いレベルのメンテだけで過走行のNAやNBはほぼ同じだと思います。これは問題が無いのではなく、問題があるんだけど放置して問題が起こらないように使っているだけ。

サーキット走らない車でもサーキットを走ってもトラブルが起きないレベルのコンディションというのは街乗りの負荷じゃ判らない部分を見極めるという事になります。ロードスター知らないと「ここは大丈夫」「ここはダメ」の判断が難しいんです。知ってても難しいですけど・・・


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